気象庁は22日、沖縄県・先島諸島の南西海上で午前9時に台風8号が発生したと発表した。沖縄では25日にかけて強風や高波、大雨に十分注意するよう呼び掛けている。
 8号は24日午前に沖縄本島に最接近し、26日にかけては勢力を強めながら九州の西方海上を北上する見込み。東寄りに進んだ場合は九州に接近する恐れがある。
 23日正午までの24時間予想雨量は多い所で、宮古島250ミリ、八重山地方150ミリ、沖縄本島120ミリ。その後、24日正午までの同雨量は沖縄本島200~300ミリ、宮古島100~150ミリ。
 8号は午前9時、与那国島の南南西約110キロの海上を時速15キロで北へ進んだ。中心気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートル。南東側220キロ以内と北西側95キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

(ニュース提供元:時事通信社)