気象庁は22日、西日本では29日ごろまで、東日本では24日から26日にかけて35度以上の猛暑日になる所があると発表した。高気圧に覆われて晴れたり、暖かく湿った空気が流れ込んだりするため。熱中症を防ぎ、健康管理に注意するよう呼び掛けている。
 22日に気温が高かったのは、堺市と岡山県高梁市37.6度、岐阜県多治見市37.5度、愛知県豊田市と大阪市37.4度など。
 一方、大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降った所があった。1時間雨量は愛知県豊根村で午後3時20分すぎまでに66.5ミリ、熊本市では同2時40分すぎまでに58.5ミリを観測した。
 23日は、東日本は曇りや雨の所が多いが、西日本は晴れて猛暑日になる所がある見込み。午後は局地的な大雨や突風、落雷、ひょうに注意が必要という。 

(ニュース提供元:時事通信社)