気象庁は25日、東北地方では29日まで、東日本では30日まで、西日本では9月1日ごろまで気温の高い状態が続くと発表した。高気圧に覆われたり、暖かく湿った空気が流入したりして、35度以上の猛暑日になる所がある見込み。同庁は熱中症を防ぎ、健康管理に注意するよう呼び掛けている。
 25日は西日本を中心に晴れ、猛暑日になる所が多かった。九州北部や山陰では東シナ海を北上する台風8号の影響などで暖かい空気が流れ込み、福岡県太宰府市と糸島市で38.5度、福岡市と島根県益田市で38.0度、兵庫県豊岡市と鳥取県米子市で37.7度を観測した。26日も東・西日本で猛暑日になる所が多いと予想される。
 四国では26日夜遅くから27日にかけ、太平洋側を中心に大雨になる恐れがある。26日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、太平洋側100ミリ、瀬戸内海側80ミリ。その後、27日午後6時までの同雨量は太平洋側100~150ミリ、瀬戸内海側50~100ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)