総務省消防庁は25日、17~23日の1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で1万2799人(速報値)に上ったと発表した。このうち死者は25人。気象庁によると、17日に浜松市中区で41.1度を観測するなど、各地で猛烈な暑さが続いた。今年最多を記録した前週の1万2804人からは5人減った。
 搬送者のうち、65歳以上の高齢者が55.3%を占めた。3週間以上の入院が必要な重症は387人。都道府県別では東京の1270人が最も多く、次いで大阪1115人、愛知987人の順となった。 

(ニュース提供元:時事通信社)