国内では26日、新型コロナウイルスの感染者が新たに903人確認された。全国の1日当たりの感染者は、5日連続で1000人を下回った。
 死者は東京、大阪、奈良、鹿児島で各2人、千葉、神奈川、兵庫、福岡、沖縄で各1人の計13人確認され、国内の累計死者数は1243人となった。
 東京都では、新たに236人の感染が確認された。20~30代が約半数に上り、144人は感染経路が不明だった。新規判明は3日ぶりに200人を上回った。重症者は前日より3人減って31人となった。
 都は26日、初めて重症者の年代と性別を公表した。31人のうち男性は27人、女性は4人。いずれも40~80代で、70代が最も多く14人だった。
 山口県では、山陽小野田市の接待を伴う飲食店で利用客4人が陽性と分かった。19日以降、従業員と客計14人の感染が判明しており、県は初のクラスター(感染者集団)と認定した。
 岩手県では、過去最多の6人の感染が判明。6人とも、25日に感染が確認された20代男性の濃厚接触者で、同県の累計感染者は19人となった。 

(ニュース提供元:時事通信社)