【サンパウロ時事】ブラジルやチリなど南米9カ国は27日、オンラインで首脳級会議を開き、新型コロナウイルス対策で共同歩調を取ることで一致した。南米は感染拡大の中心地で、累計感染者数の上位10カ国中4カ国を占めている。
 首脳宣言によると、各国は新型コロナのワクチン開発状況の情報を共有し、ワクチンが開発された場合は共同購入などを行う。また、水際対策のため閉鎖されている国境の再開に当たっては、ワーキンググループを組織して調整するという。 

(ニュース提供元:時事通信社)