パソナグループは1日、東京にある本社機能を兵庫県・淡路島の拠点に分散すると正式発表した。本社機能を担う社員約1800人のうち、約1200人が2024年春までに段階的に移る。東京への一極集中を避けて災害時に事業を継続しやすくするとともに、テレワークなど多様な働き方を後押しする。
 対象は人事などの管理部門のほか、デジタル技術で既存制度を変革するデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する業務。淡路島では既に地方創生支援などを手掛けており、外部企業向けに余暇を楽しみながら働くワーケーション施設も併設する予定という。 

(ニュース提供元:時事通信社)