インド政府は2日、スマートフォンゲームアプリ「PUBG」をはじめ、中国企業が開発などに関与した118種類のアプリの使用を禁止すると発表した。政府は6月29日、動画アプリ「TikTok(ティックトック)」をはじめとする中国企業提供の59アプリの使用を禁じており、追加措置を取ることで一段と圧力を強めた。
 4000キロ以上にわたる未画定の国境線を抱える中印両国は6月中旬、軍同士の衝突で死傷者を出した。以来、国境地帯では緊張が高まっている。
 民放NDTVによれば、PUBGはインド国内で約3300万人が利用する人気ゲームアプリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)