文部科学省は3日、全国の小中高校などが本格的に再開した6月1日から8月末までの間、新型コロナウイルス感染が確認された児童生徒は1166人だったと発表した。家庭内での感染が半数以上を占め、学校内での感染は15%だった。
 同じ学校で5人以上の感染者が確認されたクラスター(感染者集団)の事例は18件。うち中高の部活動関連は9件だった。担当者は「学校から地域に広く感染した例はなく、学校内で収束している」と説明。文科省は3日付で、部活動でのコロナ対策を徹底するよう求める通知を出した。 

(ニュース提供元:時事通信社)