JR西日本は3日、山陽新幹線の広島県から福岡県にある高架橋のうち69本の柱で耐震診断ミスがあったと発表した。必要な耐震補強工事が行われておらず、2021年度末までに追加工事を完了させる。
 JR東日本の東北・上越新幹線の高架橋の一部で1月、耐震診断ミスが判明したことを受け調査。柱の長さや太さなどの数値に入力ミスがあり、急激に大きく壊れる恐れのある柱を追加工事の優先度が低い柱と診断していた。 

(ニュース提供元:時事通信社)