窓ガラスに、乾いた泥がうっすら残る。 「ここまで水が来たんですよ」。3日、津久見市中心部の宮本町。自宅で鍛冶屋を営む染矢直行さん(74)が、胸ほどの高さまで浸水した痕跡を指し示した。 こんなことになる...

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 出典:大分合同新聞  更新:2017/10/5