内閣府は4日、無料通信アプリLINEで、災害時の避難行動を確認する「避難行動判定フロー」を掲載した公式アカウントを開設した。地域のハザードマップと併せて活用することで、適切な避難先や避難のタイミングを把握することができる。
 武田良太防災担当相は同日の閣議後記者会見で、「台風10号が接近するなど本格化している台風シーズンにおいて、適切な避難行動を取ることができるようご活用いただきたい」と呼び掛けた。
 昨年10月の台風19号による被害を受け展開してきた「避難の理解力向上キャンペーン」の一環。「(ハザードマップの)家がある場所に色が塗られていますか」「避難に時間がかかりますか」などの質問に回答する形式になっている。 

(ニュース提供元:時事通信社)