北陸では6日、晴れて最高気温が35度以上の猛暑日になる所が相次いだ。気象庁によると、新潟県上越市・大潟で37.6度、同県三条市で36.4度、福井県坂井市で35.8度を観測した。台風10号が九州南方沖を北上した影響で、南から暖かく湿った空気が流れ込み、山を越えた際に乾燥して温度が上がるフェーン現象が起きたとみられる。
 北陸など日本海側では3日にも台風9号が朝鮮半島東方沖の日本海を北上した影響でフェーン現象が発生。新潟県内で9月に国内統計史上初めて40度台を観測し、三条市では最高記録となる40.4度だった。 

(ニュース提供元:時事通信社)