東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)を運営するオリエンタルランドが、約4000人の正社員と嘱託社員の冬の賞与(ボーナス)を当初計画比7割削減することが14日、分かった。ショーやパレードの休止に伴い業務が激減したダンサーら契約社員は、配置転換や退職を促す。
 同社が社員の賞与を削減するのは現行の賃金制度で初めて。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、TDL、TDSの両パークを2月末から約4カ月間休園し、業績が急激に悪化。人件費を圧縮し、資金繰りに万全を期す。正社員と嘱託社員の人員削減は行わない。 

(ニュース提供元:時事通信社)