【サンパウロ時事】南米ベネズエラのサーブ検事総長は14日、西部ファルコン州で10日に拘束した「米国人スパイ」をテロ罪などで起訴すると明らかにした。「スパイ」は破壊計画のため、現地の石油精製施設を偵察していたという。
 サーブ氏はテレビ演説で、事件に関連してベネズエラ人7人を逮捕したと発表。その上で「ベネズエラ人を反逆罪やテロ罪、武器違法売買など、米国人をテロ罪と武器違法売買などの罪で起訴する」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)