【ベルリン時事】米マイクロソフト創業者で、自身の慈善団体を通じワクチン開発などに多額の寄付をしているビル・ゲイツ氏は15日の独ビルト紙(電子版)のインタビューで、新型コロナウイルスのワクチンは「来年1~3月にも3、4種類が認可されるだろう」との予想を示した。
 ゲイツ氏は、認可後は「生産が課題になる」と指摘。世界中の人々に行き渡らせるために、大量生産を可能にする新たな戦略が必要だと訴えた。
 一方、新型コロナを金もうけに利用していると批判されている点に触れ、「こうした陰謀論に私の名前が出てくることに驚いている」と一蹴した。 

(ニュース提供元:時事通信社)