【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)統計局が17日発表した4~6月期の実質GDP(国内総生産)は、季節調整済みで前期比12.2%減少した。1987年の統計開始以降で最大の落ち込みとなった。新型コロナウイルス流行を受けて厳しい外出規制が実施され、経済活動が全般的に打撃を受けた。
 1~3月期に続く2四半期連続のマイナス成長となり、景気後退入りが確認された。NZの景気後退は2010年後半以来、約9年半ぶり。 

(ニュース提供元:時事通信社)