【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策をめぐる与野党協議難航などを背景に景気の先行き不透明感が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比525.05ドル安の2万6763.13ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は330.65ポイント安の1万0632.99で終わった。
 新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化に対応する追加経済対策をめぐる協議は、11月の大統領選を前に対立が先鋭化し、暗礁に乗り上げている。また、米国では新型コロナによる死者が20万人を突破。欧州でも感染者が増えており、景気の先行き不透明感が強まっている。 

(ニュース提供元:時事通信社)