厚生労働省は24日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による解雇・雇い止めの人数が23日時点で累計6万439人となり、6万人を超えたと明らかにした。9月は前月に比べ1.5倍のペースで増えており、雇用情勢の悪化に歯止めがかかっていない。
 厚労省が全国の労働局やハローワークを通じて把握できた数のみを集計しており、実際の数はさらに多いもようだ。累計人数は5月に1万人、7月上旬に3万人に達した。8月末に5万人を超えたばかりで、1カ月弱で1万人増えた。 

(ニュース提供元:時事通信社)