国土交通省が30日発表した8月の新設住宅着工戸数は前年同月比9.1%減の6万9101戸だった。減少幅は5カ月ぶりに1桁にとどまったが、新型コロナウイルス禍で外出自粛の影響が続き、住宅展示場などでの商談が停滞している。
 内訳は持ち家が8.8%減と7月(13.6%減)から下げ幅を縮小。国交省は「展示場来場者は戻り始めており、今後、プラス要素も徐々に増える」とみている。 

(ニュース提供元:時事通信社)