アフガニスタン東部ナンガルハル州ガニケルにある行政庁舎付近で3日、自動車爆弾が爆発し、警察によると一般市民13人を含む14人が死亡、42人が負傷した。犯行声明は出ていないが、AFP通信によれば、警察当局者は反政府勢力タリバンの犯行だとして非難した。州内ではタリバンのほか、過激派組織「イスラム国」(IS)が活発に活動している。
 地元当局は声明で「爆発後に武装集団が庁舎に侵入しようとしたが殺害した」と述べた。アフガン政府とタリバンは9月中旬から、停戦について話し合う和平交渉を開始したが進展は見られず、アフガン国内での紛争による犠牲者は増え続けている。 

(ニュース提供元:時事通信社)