【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は12日の記者会見で、中国出身のオーストラリア人作家、楊恒均(別名・楊軍)氏について、北京市人民検察院が7日にスパイ活動の罪で起訴したと発表した。北京市第2中級人民法院(地裁)で審理が始まったという。楊氏は昨年1月に広州の空港で拘束され、その後逮捕されていた。
 ロイター通信によると、楊氏は家族宛てのメッセージで無実を主張。「やっていないことを自白することはない」と訴えている。 

(ニュース提供元:時事通信社)