旅行大手JTB(東京)が、5年間で国内店舗の2割に当たる100店程度を閉鎖する方針であることが19日、分かった。新型コロナウイルスの影響で旅行需要が低迷する中、店舗の統廃合でコストを削減するとともに、オンラインでの顧客対応の強化などデジタル化を加速させる。
 2019年度当初は約480あった個人向け店舗は現在約450店に減っており、段階的に閉鎖を進める。店舗従業員は別の部門などに再配置する。閉鎖の対象店舗といった詳細は今後詰める。 

(ニュース提供元:時事通信社)