川崎重工業は22日、新型コロナウイルス感染の有無を調べる「移動式自動PCR検査システム」を開発したと発表した。検体採取後の分析工程をロボットが自動で行う仕組み。検体の受け付けから検査結果通知までの時間を通常の210分から80分以内に短縮できるという。国際線が乗り入れる国内の空港に、搭乗前検査での導入を働き掛け、航空旅客需要の回復を支援していきたい考えだ。 

(ニュース提供元:時事通信社)