【ベルリン時事】オーストリアの首都ウィーンで2日夜に銃撃により4人が死亡したテロで、過激派組織「イスラム国」(IS)は3日、系列メディアのアマク通信を通じて犯行声明を発表した。AFP通信などが報じた。
 ISは声明で「ISの戦士による銃撃」だと主張。武装した男がISに忠誠を誓う様子の映像と写真も公開した。声明の真偽や、映像の男が実際の犯人であるかは不明だ。
 オーストリア当局は、現場で射殺された容疑者の男(20)との関連が疑われる14人を拘束。スイスでも、男と面識がある2人が拘束された。ただ、実行犯は男1人との見方が強まっているという。 

(ニュース提供元:時事通信社)