総務省消防庁は、連動型の住宅用火災警報器を全国36地区に設置し、その効果と問題点の検証を始めた。1個が煙や熱を感知すると、隣近所の警報器も一斉に作動して火災の発生を知らせる仕組み。和歌山県田辺市上屋敷...

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 出典:AGARA 紀伊民報  更新:2017/11/16