京都銀行は11日、豪雨災害が発生し京都市などで基準値以上の降水量が観測された場合、被害の有無にかかわらず借入金の元本の返済を100%免除する法人向け融資商品の取り扱いを始めたと発表した。元本の免除部分は債務免除益となり、災害による財務状況の悪化を補填(ほてん)、緩和できる。災害復旧時の返済負担の軽減や、資金調達余力の創出が期待できるという。 

(ニュース提供元:時事通信社)