【ソウル時事】朝鮮中央通信によると、北朝鮮の平壌で15日、朝鮮労働党政治局拡大会議が開かれ、新型コロナウイルスの防疫問題などを討議した。金正恩党委員長も出席し、司会を務めた。正恩氏の公開活動が伝えられるのは10月22日以来。
 正恩氏は新型コロナの状況と関連し、「完璧な封鎖障壁を構築し、非常防疫活動を強化すること」を強調した。米国のバイデン前副大統領が勝利を確実にした大統領選など対米問題への言及は報じられていない。 

(ニュース提供元:時事通信社)