米小売り大手ウォルマート傘下の西友が16日、楽天と米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)から出資を受けることで合意した。西友は楽天の支援を得てデジタル化を加速し、国内小売業界で主導権を握りたい考え。最大手イオンもデジタル対応を急ぐなど、新型コロナウイルス収束後を見据えた競争が激しさを増している。