【北京時事】中国国営新華社通信によると、同国自動車大手の華晨汽車集団控股が20   までに、経営破綻した。遼寧省瀋陽市の中級人民法院(地裁)が同日、債権者からの再建手続きの申し立てを受理することを決めた。今後は裁判所の指定した管財人の下で再建を目指す。
 同社は遼寧省政府傘下の国有企業で、自社ブランドのほか、ドイツのBMWやフランスのルノーと合弁事業を展開している。中国自動車工業協会によれば、今年1~10月の新車販売台数は68万台(合弁含む)で、国内9位。再建は合弁事業には影響しないとしている。 

(ニュース提供元:時事通信社)