栃木県は24日、那須塩原市で死んでいる野生イノシシ1頭が見つかり、家畜伝染病「豚熱(CSF)」に感染していたと発表した。同県内での感染確認は初めて。
 県畜産振興課によると、20日に用水路で発見された死んだ雌イノシシの遺伝子を検査したところ、感染を確認した。県内の全飼養豚に継続的なワクチン接種を行っているため、監視対象農場の設定や養豚場の移動制限は行わない。 

(ニュース提供元:時事通信社)