【パリ時事】フランスのマクロン大統領は24日、テレビを通じて演説し、新型コロナウイルスのワクチン接種が「12月末か来年1月初めから可能になる」と明らかにした。また、マクロン氏は「(感染)状況は全土で改善している」と指摘。10月末に発動した外出制限を今月28日から段階的に緩和し、「クリスマスを家族と過ごせるようにする」と強調した。
 マクロン氏はワクチンについて「接種の義務化はしない。高齢者など体の弱い人から接種を開始する」と説明。欧州連合(EU)との取り決めにより、必要な数量を確保していると述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)