環境省は25日、新潟県阿賀野市で16日に採取された野外の水から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたと発表した。渡り鳥が日本に飛来する秋から冬ごろに、野鳥が暮らす池や沼などの水を調べており、今回の調査はその一環。
 ウイルス検出を受け、採取地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。新潟県と協力し、周辺の野鳥のウイルス保有状況などを確認する。 

(ニュース提供元:時事通信社)