中央環境審議会(環境相の諮問機関)は27日、地球温暖化が日本の将来に及ぼす影響に関する報告書をまとめた。極端な大雨の頻度が高まり、土砂災害と洪水など複数の災害が同時発生して被害が増幅するリスクを指摘。猛暑でコメや果樹の品質が低下し、熱中症の危険性が高まると予測した。報告書は12月に正式公表される。 

(ニュース提供元:時事通信社)