【ロンドン時事】ロイター通信は27日、北朝鮮のハッカーがここ数週間、英製薬大手アストラゼネカのシステムに不正侵入しようとした疑いがあると報じた。英オックスフォード大と共同開発中の新型コロナウイルスのワクチンを標的にしたとみられる。
 報道によると、ハッカーはインターネット交流サイト(SNS)のリンクトインやワッツアップで採用担当者を装い、偽の求人情報でアストラゼネカの社員に接触。悪意あるコードが含まれた職務内容を記した文書を送り、システムに不正侵入しようとした疑いが持たれている。 

(ニュース提供元:時事通信社)