【ニューデリー時事】アフガニスタン東部ガズニ州の州都ガズニ近郊にある治安機関の拠点に29日、爆発物を積んだ自動車が突入し、AFP通信によると少なくとも30人が死亡、24人が負傷した。AFPは現地の病院当局者の話として「犠牲者は全て治安要員だ」と報じた。付近の民家なども被害を受けた。
 犯行声明は出ていないが、ガズニ州では過去に反政府勢力タリバンによる自動車爆弾テロが発生している。アフガン政府とタリバンの間では、9月に開始した和平交渉が難航。タリバンの広報担当者は28日、交渉の進め方をめぐり「双方が合意に達した」とツイッターで明らかにしていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)