【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は30日の記者会見で、先週の1週間に新たに報告された世界の新型コロナウイルス感染者数が、9月以降で初めて減少に転じたと表明した。主に、欧州での厳しい制限措置が奏功したという。
 WHOの統計によると、先週1週間の新規感染者は約393万人で、前週から16万人減った。感染者数は欧州で第2波が拡大し始めた9月半ばから、一貫して増えていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)