【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)は2日、新型コロナウイルス感染拡大防止のためのマスクの使用についての指針を改定したと発表した。新指針は、流行地や集団感染が疑われる地域の屋内で換気が不十分な場合、全員がマスクを着用すべきだとしている。
 屋内の例として、職場や商店を挙げた。また、屋外でも、人同士が1メートルの距離を取れない場合は着用を推奨した。医療用マスクが病院などで不足しないよう、一般市民は非医療用を使うべきだという。
 子供に関しては、12歳以上については、学校などでも「大人と同様の措置を取るべきだ」と勧告。一方、5歳までは着用すべきでないとし、6~11歳は状況に応じて判断することが望ましいとした。 

(ニュース提供元:時事通信社)