【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は2日、新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した人の隔離期間について、条件を満たせば従来の14日間から短縮できるとする新たな指針をまとめた。濃厚接触後の感染検査で陰性なら7日間、感染検査をしなくても無症状なら10日間の隔離で済むことになる。
 CDC当局者は、米メディアなどとの電話会見で「期間を短縮すれば、(隔離という)公衆衛生にとって重要な行動(指針)に従いやすくなるのではないか」と説明。仕事に支障が出るなどの理由で、隔離要請を守らない人を減らす効果を期待していると語った。 

(ニュース提供元:時事通信社)