4日午前11時50分ごろ、那覇発羽田行きの日本航空904便ボーイング777―200型機(乗客178人、乗員11人)で左エンジンに不具合が発生し、那覇空港に引き返して午後0時25分ごろに緊急着陸した。乗客乗員にけがはなかった。
 国土交通省によると、左エンジン前部の空気取り込み口のファンにある、高速回転するブレードが根元から破損するなどしていた。同省は事故につながる恐れがある重大インシデントと認定。運輸安全委員会は航空事故調査官3人を派遣し、原因を調査する。 

(ニュース提供元:時事通信社)