宮崎県は7日、都城市の養鶏場で致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。同県では今年4例目。感染拡大を防ぐために飼育する約6万羽を全て殺処分する。
 県によると、この養鶏場は3日に感染が確認された都城市の別の養鶏場の半径3キロ圏内にある。この地域の感染状況を遺伝子検査で調べる中で見つかった。
 一方、同じ3キロ圏内にある小林市の養鶏場でも鳥インフルの簡易検査で陽性反応を確認した。遺伝子検査で詳細な調査を行っている。
 国内の養鶏場では11月以降、西日本を中心に鳥インフルが続発。宮崎を含む6県で発生が確認されている。 

(ニュース提供元:時事通信社)