環境省は9日、和歌山市と岡山県矢掛町で回収した野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)を検出したと発表した。また、宮崎県延岡市と都農町で先月30日に採取された野鳥のふんからも同型のウイルスを確認。これにより今季、国内の自然環境下での検出は計12件となった。
 和歌山市では今月3日に回収したオシドリ1羽、矢掛町では4日に回収したハヤブサ1羽の感染を確認した。 

(ニュース提供元:時事通信社)