【北京時事】中国商務省は10日、オーストラリア産ワインが補助金を受けて不当に安く輸出されていると認定し、11日から相殺関税を適用する仮決定を下したと発表した。中国は11月下旬にも豪州産ワインに反ダンピング(不当廉売)関税を課しており、相次ぐ制裁関税には対立を深める豪政府をけん制する狙いがあるとみられる。 

(ニュース提供元:時事通信社)