広島県の湯崎英彦知事は11日、新型コロナウイルスの感染が広島市で急拡大しているため、観光支援事業「Go To トラベル」について、同市発着分の除外を国に要請することを検討していると明らかにした。
 外食需要喚起策「Go To イート」のプレミアム付き食事券については、12日から2021年1月3日まで県内全域で新規販売を停止する。既に発行された分も広島市内での利用自粛を求める。市中心部の飲食店には、12月17日から酒類提供時間の短縮を要請する方針だ。市民に対し年末年始の市外への帰省自粛も呼び掛ける。 

(ニュース提供元:時事通信社)