【カイロ時事】サウジアラビア西部ジッダの港に停泊中のシンガポール船籍の石油タンカーで14日、爆発が起きた。船員22人に負傷者はいなかったが、船体が一部破損。石油が漏れた可能性もある。運航会社は、何者かの攻撃を受けた恐れがあると明らかにしたが、攻撃主体は不明。
 サウジでは先月下旬にも、南西部の港でギリシャ海運会社が運航する石油タンカーが爆発。仕掛けられた機雷が原因とみられ、サウジ側は敵対するイランに近いイエメン武装組織フーシ派の「テロ攻撃」と主張した。フーシ派は犯行を認めていない。 

(ニュース提供元:時事通信社)