【ビジネスワイヤ】格付け会社の米ムーディーズは、気候リスクの世界的な傾向と国別の発見事項の報告書を同社関連会社フォー・トゥエンティー・セブンがまとめたと発表した。フォー・トゥエンティー・セブンが開発した新たな分析手法が活用され、洪水、熱ストレス、ハリケーンと台風、海面上昇、山火事、水ストレスのリスクが評価された。報告書によれば、2040年までに、洪水被害を受ける恐れのある人々の数は現在の22億人(世界の全人口の28%)から36億人(同41%)に増加し、世界の人口の25%以上が暑い日の頻度と過酷さが過去の極値をはるかに上回る地域に居住することになり、人々の健康、労働生産性、農業に悪影響を及ぼすと予想される。
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(ニュース提供元:時事通信社)