【ニューヨーク時事】米司法省は16日、米同時テロのようなハイジャックした航空機を米国内の建物に突入させるテロ計画に共謀した罪でケニア国籍の男を起訴したと発表した。国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派アルシャバーブ幹部から指示を受けていた。
 起訴されたのはチョロ・アブディ・アブドゥラ被告(30)。2016年ごろからアルシャバーブ幹部の指示の下、航空機の操縦訓練を受ける方法やハイジャックの方法を模索。フィリピンの飛行訓練学校で17~19年ごろに実際に訓練を受けつつ、米国の主要都市にある高層ビルの情報などについて調べていたとされる。有罪となれば最高刑は終身刑。 

(ニュース提供元:時事通信社)