国内の新型コロナウイルス感染者が21日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を含めた累計で20万人を超えた。「第3波」と呼ばれる感染拡大で、首都圏など大都市部に加え、地方都市でも増加ペースが加速している。国内の死者は累計で2930人。
 国内では1月16日に初めて感染者が確認された。7カ月後の8月10日に5万人を超え、80日後の10月29日に10万人を突破。11月に入って感染者が増え、33日後の12月1日に15万人を超えた。その後の約3週間で感染者が5万人増加した。
 都道府県別の感染者の累計は、最多が東京で、続いて大阪、神奈川、愛知、北海道の順に多い。東京都では、12月の感染者が月ごとの合計で初めて1万人を超えた。累計が2桁にとどまるのは秋田、鳥取の2県だけとなった。 

(ニュース提供元:時事通信社)