【ワシントン時事】米国務省当局者は21日、ポンペオ国務長官がロシア極東ウラジオストクの総領事館を閉鎖し、中部エカテリンブルクの総領事館の業務を停止する方針を決めたことを明らかにした。ロシアで活動を続ける米公館は在モスクワ大使館だけとなる。
 米紙ニューヨーク・タイムズによると、国務省は議会への通知で、ロシア当局が同国内で活動できる米外交官の人数を制限していることを閉鎖の理由に挙げた。通知は、ロシアが関与したとみられる米政府機関への大規模サイバー攻撃が明るみに出る前だったといい、関連は不明。 

(ニュース提供元:時事通信社)