気象庁は25日夜、宮崎、鹿児島両県境の霧島連山・新燃岳について、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。
 同庁によると、新燃岳では18日から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、活動が高まった状態となった。火口から約2キロ以内に噴石や火砕流が達する噴火が発生する恐れがあるという。
 新燃岳は今月11日に警戒レベル1へ引き下げたばかりだった。 

(ニュース提供元:時事通信社)